経験から生まれた、
現場に寄り添うサポートを。

私が歯科業界に入ったのは、41歳のときでした。

それまで歯科の仕事は未経験でしたが、転職を機に医療事務を学び、歯科医院で歯科助手・受付として働き始めました。

受付業務と並行してレセプト業務を担当するようになったものの、最初はわからないことばかり。

調べても答えが見つからず、あちこちに電話をして確認したり、実際の請求や返戻を一つひとつ経験したりしながら、少しずつ知識を積み重ねてきました。

株式会社Panacare
代表取締役 木村麻衣子

50歳を迎え、体力的に歯科助手の仕事を続けることが難しいと感じるようになり、一度は歯科とは異なる仕事に転職しました。

そのとき改めて気づいたのが、長年の実務の中で身につけてきた「レセプトの知識」が、自分の大きな強みになっていたことでした。

そこからもう一度、歯科の仕事へ。

レセプト業務を中心に、訪問歯科のカルテ入力や請求業務、スタッフへの算定指導など、さまざまな歯科医院の業務に携わるようになりました。

そして2026年、これまで培ってきた経験を、より多くの歯科医院のお役に立てたいという思いから、株式会社Panacareを設立しました。

私自身、最初から専門知識があったわけではありません。

「これで合っているのかな」
「誰に聞けばいいんだろう」
「忙しくて、調べる時間がない」

そんな不安を何度も経験してきたからこそ、現場で困っている方の気持ちがわかります。

Panacareが目指しているのは、単にレセプトを点検するだけの存在ではありません。

歯科医院それぞれの状況に寄り添い、院長先生やスタッフの皆さまが安心して診療に向き合えるよう、「困ったときに相談できる、身近なパートナー」でありたいと考えています。

これまでの経験と、今も現場で学び続けている知識を活かしながら、一つひとつの歯科医院と丁寧に向き合ってまいります。

株式会社Panacare
代表取締役 木村 麻衣子